2014年7月6日日曜日

救急車

昨夜は
結局電話ナシ
朝になってもメールすらナシ
おばさんのことで
何かあったのかも〜
大変なんや〜
ぐっすり眠れんかったから
起き抜けから体が重い
食欲ないけれど
とりあえず
パンを一つ食べる

そうそう
明日は資源ゴミの日
新聞紙
ダンボール
プラスチック、ペットボトル
白いトレー
それぞれに分けて準備

10時過ぎ
生協の豆乳冷やしてたな〜


水分と
栄養補給のつもりで飲んだ
10分くらいしてから
目が真っ赤になって涙
白いところが
腫れて瞼が閉じない
ダラダラ止まらない鼻水
唾をのみ込むたび
鼓膜までペコペコ
鼻は完全にツマッテ
喉も両脇がクッツイテ息苦しい
アレルギー反応??
鏡で見ると
ジンジョウじゃない
でも、、、
 病院へ行くほどかな?
ジッとしてたら治るかな?
西本さんに電話して
顔を見てもらってからにしよう

西本さんお出かけ中
『もうすぐ戻るけど』
そんな時は
【#7119に電話して聞いてみたら?』
看護師さんが聞き取り
『これは緊急ですから救急車を手配します待っていてくださいね』
ちょっと聞くつもりが
どうしよう、、、
満希ちゃんに電話
繋がらなかった
それから真知子さんや
サイレン
家のまえで止まったら
何?って思いはるわ
『乗るのは私ですから』
って云うとかないと〜ピンポンする
『どしたんその顔!!』
ちょうど救急車到着
西本さんも帰って来はって
隊員の方の質問に
答えられない私の代わり
『普段はこんな顔じゃありません』
云うてくれはる
一緒に咲花病院まで同乗
憲ちゃんには
満希ちゃんが連絡してくれた

【アナフィラキシー】
こんなムゴイ顔になるんや

『救急車で来てよかったですね』
もうちょっとで
呼吸困難になるところ…
先生から説明のあと
目、鼻、口
粘膜の炎症を抑える
ステロイドの点滴2本
4時間


途中
西本さんと交代して
点滴終わりまで付き添ってくれた
満希ちゃんに
家まで送ってもらう

4時まえに
憲ちゃんが帰って来た
『欲しいものは?寿司?中華?』
どっちも今はムリ…
『なんか食べないと』
シュークリームがダメやったら
私、源氏パイでいいわ
《備わってないものは望まない》
そう思おうと努力してるけど〜
どうお願いしたら
解ってもらえるんかな…?

テレビつけてたけど
ウトウトして寒気で目が覚めた
窓は全開
憲ちゃんはいない
2階?
携帯は目の前で鳴ってる
家の番号にしてみる
『なに?どうしたん?』
35.3°
外気で冷えてる?
長袖を重ね着して毛布にくるまる
食べたくないけど
熱量がないから寒い?
よく噛んで白ごはん
これが晩ごはんやな〜
憲ちゃんも
チンごはん
レトルトカレーをかけて食べる

丈夫で元気で
弱ってる人の気持ち
分からないにしても
”今のこと”
思い計ってもらえない
しょうがない
割り切って
心を立て直そうと
あれこれ仕事も頑張ってみたけど
もう限界かな〜
私の心と体
両方とも壊れたんかな〜
留守の間のこと
気にして
ブログは読んでると思ってた
…ぜんぜん…
『そんな暇ないワ』

白ごはん食べて
36.8° 温かくなった

明日の心配して
満希ちゃんから電話
ありがとう♡♡♡

少し…話し合った…
解ってもらえたと思う
明日の咲花病院は
憲ちゃんに
連れて行ってもらいます










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